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年末調整

 2017年11月27日

2017年も終わりに近づきました、一年というのはあっという間です。

 

さて、皆さんは年末調整はお済ですか??

 

そもそも年末調整とは?

 

⇒勤務先などが会社員や公務員などの給与を貰っている人たちに、

1年間(1月~12月)に支払った給与や源泉所得税について計算した金額の過不足を調整することを指します。

簡単に言いますと所得税を払いすぎたり、足りなかったりする際に調整をするという事です。

 

前回の投稿で平成30年から配偶者控除の改正が行われることをお話ししましたが

改正が行われたことで少し年末調整も変わりました。

 

〇改正前
⇒給与所得者の扶養控除等申告書に控除対象配偶者の記載がある事で確認

 

〇改正後
⇒納税者の適用について納税者の合計所得金額に上限が設定されたので、
 納税者が適用を受ける部分や合計所得金額によって控除額が低減する部分については
 年末調整で適用を受けることになります。

 

以下の4つを給与所得者の配偶者控除等の申告書で確認します。

 

①納税者の合計所得金額の見積額
②控除対象配偶者の有無
③控除対象配偶者の合計所得金額またはその見積額
④控除対象配偶者が老人控除対象配偶者に配当するか

 

以上が年末調整の変更点になります。

 

年末調整の計算はどうやるの?

 

 下記の計算式にそって計算していきます。

 

例 本年度の給与 2,400,000円
  社会保険料   315,555円
  源泉所得額    46,080円

 

① 本年分の給与の総額 - 給与所得控除 =給与所得後の給与等の金額
  ⇒1,500,000

 

② ①(給与所得控除後の給与等の金額) - 各種控除(保険料等) - 基礎控除 =課税給与所得金額
  1,500,000 - 315,555 - 380,000 = 804,445
  ⇒804,000 (1,000円未満切り捨て)

 

③ ②(課税給与所得金額) × 税額 =算出所得税額

  804,000 × 5% = 40,240
  ⇒40,240

④ ③(算出所得税額) - 住民借入金控除 =住宅借入金等控除後の算出所得税額

  40,240 - 0 = 40,240
  ⇒40,240

 

⑤ ④(算出所得税額) × (所得税+復興特別所得控税)率 =年調年税額
  40,240 × (100%+2.1%) = 40,840
  ⇒40,000 (100円未満切り捨て)

 

⑥ ⑤(年調年税額) - 源泉徴収額 =還付or納付
  40,000 - 46,080 = △6,080 (還付)

 

簡単には計算について説明しましたが、控除額についても計算して算出するものもあります。

「よくわからない」「面倒くさい」という声も聞こえてきそうですね。。。

 

当事務所では年末調整のご依頼も承っておりますので、計算が面倒であったり、ご不安な方はお問合せください!!

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