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 電子マネーの仕訳

 2016年 11月 4日 (金)

個人事業主や経理担当者のみなさん、Suicaなどの電子マネーの仕訳はちゃんと適切にできていますか?

 

チャージをした段階で交通費などとして処理されている方も多くいらっしゃるようです。

 

しかし、経費として計上するタイミングは、一般的にはチャージした時ではなく、利用したタイミングになります

 

電子マネーは交通費以外にも飲物を買ったりできますし、チャージした時に全額を交通費にするのは適切ではありません。

 

チャージすることは、鉄道会社にお金を預けていて、サービスを要求できる権利を買ったとお考えください。

 

仕訳時には、「貯蔵品」という資産科目を使います。

 

仕訳例は以下のようになります。

 

<仕訳例>

①チャージ時 現金1,000円分

 貯蔵品 1000 / 現金 1000

 

②使用時 電車代500円

旅費交通費 500 / 貯蔵品 500

 

③使用時 コンビニで文房具200円分購入

消耗品費 200 / 貯蔵品 200

 

 

また、チャージしたタイミングで交通費として計上しても全てを間違いと言い切れませんが、その場合は調整の仕訳が必要になります。

 

調整の仕訳例は以下のようになります。

 

<仕訳例>

①チャージ時 現金1,000円分

旅費交通費 1000 / 現金 1000

 

②使用時 電車代500円

仕訳なし

 

③使用時 コンビニで文房具200円分購入

消耗品費 200 / 旅費交通費 200

 

④決算時 残高300円の場合

貯蔵品 300 / 旅費交通費 300

 

⑤翌期首 再振替仕訳

旅費交通費 300 / 貯蔵品 300

 

 

また、電車代などの電子マネー使用時に領収書が発行されないものもあると思います。

 

そのようなものについては、券売機などで履歴事項を印字して保管しておきましょう。

 

電子マネーの仕分けは、少し複雑ですし手間が掛かります。

 

「ちゃんとできているか不安。。。」
「そこまで細かくやるのは面倒くさい!」

 

そんな方は、ぜひお問い合わせください!!

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